論理的か非論理的か、女の直感



ロジックを考える上で対極上に位置するのが、直感的や感情的の存在です。咄嗟の判断においては、直感力や感情に任せた方が判断が早いと感じませんか?女性が男性の浮気の有無を早期に見つけ出す第6感は、直感的思考の様に感じますが、実際のところ論理的、つまりロジカルシンキングに基づいた感覚の様です。
なぜなら、男性の日常行動を意図的にではなく、感覚的にデータとして蓄積しており、そのデータに基づいて普段の行動パターンとは違う行動を見つけだすことで「浮気してるかも?」と判断している。つまり余分な感情を排除し、パターンエラーを起こした要素から総合的な判断をし「浮気をしているかもしれない。」という結論に至ります。感情的といわれる女性も基本的には男性と同じく、実は論理的なものの考え方をしているのではないかと考えられます。

ロジックな思考は持っており結果は求められるのだけれど、不要なデータの蓄積から、答えを見誤る。ゆえに「感(勘)」と呼ばれる?

日常生活の中で恋愛の情報、特に浮気に関する情報は、うんざりするほど世の中に出回っています。テレビはもちろん、友人の恋愛話にインターネット。他人の不幸は蜜の味といわれ、昔から女性は井戸端会議などで、世の中のゴシップに精通している事が多かったはずです。情報を知りすぎれば、判断を誤らせることもある。せっかく持っている論理的思考も、不要な情報の蓄積により判断を鈍らせ、「感(勘)」の領域から出られないのかもしれません。